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  • 139. ほんとうの教育と哲学を目がけて ー 『全身の細胞で考える』 ー
        惰性態から脱するソクラテス的対話の36年

  • 139.ほんとうの教育と哲学を目がけて
       ー 『全身の細胞で考える』 ー
       惰性態から脱するソクラテス的対話の36年

    環境会議2012春号
    環境会議 2012年春号

     以下(『全身の細胞で考える知の冒険を始めよう ー惰性態から脱するソクラテス対話の力ー 』)は、宣伝会議(株)からの依頼で書いた文章です。

    「生きた哲学」の特集なので、36年間にわたる『白樺教育館』の考え方・活動内容・歴史を書いてほしいとのことでした。

    企業向け季刊誌の『環境会議』と『人間会議』は、交互に発行されて二つで季刊になるとのことですが、掲載誌は2012年春号の『環境会議』(発行5万部)です。

    1976年創立、今年で37年目となる白樺教育館のソクラテス教室(旧称は我孫子児童教室)の思想と活動を分かりやすく書いて見ましたので、ぜひ、お読みになってください。

    =>ダウンロード 1.8MB
    全身の細胞で考える・知の冒険を始めよう ー惰性態から脱するソクラテス対話の力ー 

    武田康弘

     




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